コンピュータってどんな言葉を使っているの?(1)

コンピュータの言葉

みんなはふだんテレビゲームであそんだり、パソコンでメールしたりしてる?
じゃあ、どうやってコンピュータが情報をやりとりしているか知ってるかな?


ぼくたちが「あ、い、う、え、お」を使って話すように、テレビやパソコンにも専用の言葉があるんだ。
その言葉を使って、画面に文字や写真をうつしたり、音を出したりしているんだよ。


じゃあ、どんな言葉を使っているのか、実際に見てみよう!
たとえば、「パソコン」という文字をコンピュータの言葉にすると、こうなるんだ。


パソコンをバイナリで表示

わあー、数字ばっかり書いてあるよ!

文字だけじゃないよ。下にかき氷の絵があるよね。
この絵をコンピュータの言葉にすると、右がわの黒いわくの中にある数字になるんだ。


かき氷をバイナリをバイナリで表示

みんな、何か気づいた? そう、「0」と「1」だけだよね。
ぼくたちが使っている日本語は、「あ、い、う、え、お」から「ば」「ぽ」「っ」といった文字まで
合わせると、全部で106個あるけど、コンピュータはなんと「0」と「1」の2文字しかないんだ!
つまり、コンピュータはいろいろな情報のやりとりを、すべて「0」と「1」だけで行っているんだよ。


たった2つだけなんて、パソコンってすごいのね!