FIF フューチャー イノベーション フォーラム

FIFはさまざまな企業と協力し、社会貢献活動を行う団体です。

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追跡調査2008「5年後のFuture Kidsへ」

イベントの報告

2008年度のイベント参加者を対象に追跡アンケートを実施

3回目となるこの調査は、イベントでの体験が子どもたちにどのような影響を及ぼしたのかを調査し、今後のプログラム向上につなげることを目的としています。
今回は2008年度の参加者を対象に行いました。調査の結果、約半数がイベントでの経験がその後の考え方や進路に影響したと回答し、「今でも記憶に残っていることがある」と答えた子どもは90%以上にのぼりました。
アンケート結果は以下のとおりです。

◆質問1.参加したプログラムについて今でも心に残っていることは?
【物流の最前線】
 ・配達実習がドキドキしたのをおぼえている。
 ・荷物が自分の家に届くのはとても簡単なことだと思っていたが、実際に体験したら荷物が届くその裏には
  たくさんの人たちの苦労があるのだと強く感じた。
【エネルギーの最前線】
 ・タンカーにのって、説明を受けながら中の機材などを見られたこと。
 ・渡会長に直接質問ができたこと。
【カーデザインの最前線】
 ・協力して作りあげたデザインで、賞をもらったこと。
【空間デザインの最前線】
 ・他の参加者やスタッフとの交流。
【パソコン組み立て教室】
 ・初めてパソコンの中身を見て、おもしろいと思った。
【スーパーへGO! in 新潟】
 ・お客さんの目を引くようなPOPを作るには、どこを目立たせればよいかなどを一生懸命考えた。

◆質問2.プログラムに参加したことで、その後の生活や進学、就職に何か変化はありましたか?
【物流の最前線】
 ・体験を通して「仕事」という意味が自分の中で変わった。
 ・このような仕事もあるのだと、参加したことにより将来の夢の幅が広がった。
【エネルギーの最前線】
 ・今まで知らなかった分野について知ることができた。環境に興味をもった。
 ・理工系の進路も考えた。
【カーデザインの最前線】
 ・環境をよくすることなどについてよく知らなかった私は、参加したことで環境に興味をもち、
  今は環境について学ぶ高校に通っている。
【パソコン組み立て教室】
 ・パソコンが好きになった。これからC言語に挑戦する予定。
 ・数学や理科が得意科目となった。将来は理数系の大学へ行きたいと思う。

◆質問3.FIFは職業体験イベントを実施していますが、みなさんはいまどんな仕事を体験したいですか?
 ・普段体験できないような、ものづくりをしている企業の仕事を体験したい。
 ・コンピューターソフトのプログラミング。
 ・パイロットなど、航空系の仕事。
 ・宇宙飛行士の訓練を体験してみたい。
 ・語学を活かして、世界と交流する仕事を体験してみたい。

◆質問4.訪問した企業・団体の皆様やスタッフへメッセージをお願いします。
 ・普通は体験できない貴重な経験ができ、良い思い出です。ありがとうございました。
 ・今でも、いただいた賞状や立体デザインされた車を飾っています。
 ・とても面白く、興味深い内容だったと今になって思います。
  本当に貴重な体験をありがとうございました。
 ・「働く現場」を見せてくださりありがとうございました。普段見えないところでも働いている
  方がいて、その方々のおかげで見えている部分ができているということが分かりました。
 ・仕事は1人の力だけではできないこと、全ての労働には意味があること、表面では見えなくても、
  誰かの役に立つことなどが分かりました。この体験を生かして将来の夢に向かって頑張りたいと
  思います。
 ・貴重なお時間をさいていただきありがとうございました。とても有意義な時間を過ごすことができ、
  今でも楽しかったのを覚えています。これからもお仕事頑張って下さい。
 ・木製の佐川急便トラックの模型を家に飾っています。CMは元気な社員の印象があります。

◆質問5.FIFに対してご意見、メッセージをお願いします。
 ・これからもたくさんのプログラムを企画してください。
 ・いつも通っている普通のスーパーがいつも通いたくなるようなすごいスーパーに変わるきっかけを
  ありがとうございました。店の裏側のすばらしさを知ることができて本当に嬉しく思っています。
 ・普段、決して自分たちでは訪れることの出来ない訪問先や職業体験イベントを企画してくださり
  ありがとうございます。是非、高校生向けのイベントを充実させて下さい。
 ・ふだんできない事を体験させてくれてありがとうございました。このような体験がもっと出きたら、
  自分が何にむいているかわかるのでいいなと思いました。

当日の様子

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開催概要

開催要項 【目 的】
 ・活動を振り返り、参加者にとってより有意義なプログラム内容にするため
 ・プログラムに参加したことで、その後、参加者にどのような変化があったのかを探るため

【対 象】
 2008年度のイベント参加者 のべ105名(当時小学5年~中学3年生)
 ①スーパーへGO! in 新潟~株式会社魚栄商店
 ②空間デザインの最前線~株式会社コスモスイニシア
 ③物流の最前線~佐川急便株式会社
 ④エネルギーの最前線~JX日鉱日石エネルギー株式会社
 ⑤カーデザインの最前線~トヨタ自動車株式会社
 ⑥パソコン組み立て教室

【調査期間】2013年2月6日(水)~4月5日(金)
【回答数】 35人(現在中学2年~大学2年生)
【回答率】 33%
問い合わせ フューチャー イノベーション フォーラム事務局
 TEL:03-5740-5817(祝休日を除く平日10:00~17:00)、FAX:03-5740-5843
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