FIF フューチャー イノベーション フォーラム

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総括セミナー2011

イベントの報告

総括セミナー2011を開催

2011年5月より全4回開催した「イノベーションワークショップ2011」のまとめとして、「東アジアのビジネスチャンス」をテーマに総括セミナーを実施しました。ワークショップ参加者や会員の皆様約100人が参加しました。

当日の様子

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開催概要

日  時 2011年12月2日(金)15:30~18:00
場  所 明治記念館(東京都港区)
開催要項 【参加者】
 約100名(ワークショップ参加者・推薦者、FIF会員など)
【プログラム】
 ◆第1部 特別講演「グローバル企業戦略とリーダーのあり方」
   株式会社住生活グループ取締役代表執行役社長兼CEO           藤森義明様
 ◆第2部 パネルディスカッション「東アジアのビジネスチャンス」
   コーディネータ:キヤノングローバル戦略研究所研究主幹         瀬口清之様
   パネリスト:株式会社リクルートエージェントグローバル人材サービス事業部事業部長
                                      貝瀬雄一様
         キュービーネット株式会社代表取締役社長CEO        北野泰男様
         前アジア開発銀行地域経済統合室エコノミスト        山寺 智様
【パネルディスカッション概要】
 日本企業の東アジア進出の鍵は?
 貝瀬:優秀な人材を確保するためには、国ごとに人事制度を変える必要がある。現地の給与制
    度の実態だけでなく、文化的になぜそうなっているのか、人びとのモチベーションがど
    こにあるのかなどを分析し、その結果をもとに人事制度を設計していくことが重要だ。
    また、日本型のマネジメントに適応できる「ジャパン・ファクター」を持った現地の人
    間を採用することで、うまくいくケースも多い。
 北野:シンガポールと香港で61店舗展開しているが、失敗を繰り返しながら学んだことは、現
    地では日本のやり方を押し付けるのではなく、人間関係を向上させて“自分たちの事業
    である”という当事者意識を刷り込ませることが非常に重要だ。また、ある程度権限を
    委譲し、時間的・金銭的な余裕を与えてこそ最大のパフォーマンスが引き出せる。
 山寺:2008年のリーマンショック後、コンビニやファッションブランドなど様々な日本企業が
    アジアに進出し、各国で「ジャパン」が受け入れられている。世界経済の比重はASEAN
    プラス3(中国、韓国、日本)に移っており、日本企業は売り上げを海外、特にアジアで
    伸ばすことになるだろう。今後日本の株価がアジア経済の動向を示す指標、アジアの勢
    いを表す指標になることを期待する。
問い合わせ フューチャー イノベーション フォーラム事務局
 TEL:03-5740-5817(祝休日を除く平日10:00~17:00)、FAX:03-5740-5846

主催:フューチャー イノベーション フォーラム、フューチャーアーキテクト株式会社    

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