FIF フューチャー イノベーション フォーラム

FIFはさまざまな企業と協力し、社会貢献活動を行う団体です。

プレスリリース

フューチャー イノベーション フォーラム2006 総会・懇親パーティを開催

 フューチャー イノベーション フォーラム(略称:FIF)は11月17日(金)に、東京都港区のホテルオークラ東京にて「FIF2006総会・懇親パーティー」を開催いたしました。
 FIFはITイノベーションの成果である最先端技術を広く社会の発展に活かす場として今年1月設立し、「社会貢献」と「ITによる社会変革の促進」をキーコンセプトに、初年度は子どもたちを対象にしたパソコン組み立て教室やクレイ(粘土)を使ってアニメーションを制作するワークショップ「ねんどDEアニメ」、オリジナルの企業見学プログラムなどを実施しました。
 今回初めての開催となった年次総会は"イノベーション"をキーテーマに、国際教養大学副学長および多摩大学名誉学長のグレゴリー・クラーク様が「日本文化とイノベーション」と題して基調講演を行い「IT産業の根源を支える創造力豊富な世代をつくるには感受性を豊かにする教育が求められる」と訴えました。続いて行われたパネルディスカッション「未来の創造―イノベーションを生み出すメカニズム―」では、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授の川本裕子様、株式会社リヴァンプ代表パートナーの浜田宏様、杉並区立和田中学校校長の藤原和博様、杉並区区長の山田宏様の4名が「イノベーションを生み出す環境や人材とは」をめぐって、「イノベーションは知恵の集積。手数を多くして知恵を出していくことで結果が伴ってくる」「(イノベーションを起こせる人材の育成には)自分の得意技で他人に喜んでもらうという経験を多く積めるようにすることが大切」など白熱した議論を交わしました。最後にFIFのこの一年の活動報告として、慶應義塾大学総合政策学部教授の榊原清則様がサービス産業における新ビジネスの勉強会「サービスイノベーションワークショップ」の成果を紹介しました。
 総会には約130人の会員の皆様が出席し、盛況のうちに終了いたしました。また総会後に開かれた懇親パーティーでは会員同士が交流を深めました。なお「FIF2006総会」のプログラムは下記のとおりです。
 FIFでは来年度も引きつづきプログラムの拡充を図るとともに、地方都市での「IT教室」の開催や企業見学の実施など活動の場を全国に広げていく方針です。
 
◆プログラム
・開会宣言と挨拶
  フューチャー イノベーション フォーラム代表        牛尾治朗
  (ウシオ電機株式会社代表取締役会長)
・第1部 基調講演「日本文化とイノベーション」
  国際教養大学副学長/多摩大学名誉学長    グレゴリー・クラーク様
・第2部 パネルディスカッション
  テーマ:「未来の創造―イノベーションを生み出すメカニズム―」
  コーディネータ:早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授 川本裕子様
  パネリスト:株式会社リヴァンプ代表パートナー      浜田 宏様
  杉並区立和田中学校校長                 藤原和博様
  杉並区区長                       山田 宏様
・第3部 FIF活動報告
  サービスイノベーションワークショップ成果報告
   慶應義塾大学総合政策学部教授             榊原清則様
  2006年度活動報告
   フューチャーシステムコンサルティング株式会社執行役員  山本真士
   (フューチャー イノベーション フォーラム2006年度実行委員長)

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