FIF フューチャー イノベーション フォーラム

FIFはさまざまな企業と協力し、社会貢献活動を行う団体です。

プレスリリース

「しずおかデジタルコンテンツグランプリ2006」にて学生賞を受賞
「ねんどDEアニメ」の作品10点を応募

 フューチャー イノベーション フォーラム(略称:FIF)主催の小中学生向けのクレイアニメワークショップ「ねんどDEアニメ」において、静岡県の中学生グループ(チーム名「冷凍蜜柑」)が制作したクレイアニメーション作品『かんぼうと海の仲間たち』が、「しずおかデジタルコンテンツグランプリ2006」(しずおかデジタルコンテンツグランプリ実行委員会主催=静岡県、静岡県教育委員会などで構成)で学生部門の最高賞である学生賞を受賞しました。
 "しずおかデジタルコンテンツグランプリ"は、静岡県でのデジタルコンテンツの普及促進や人材育成などを目的に2005年に始まり、2回目の開催となります。今回は全国から約350点の動画・静止画・Webコンテンツ作品の応募がありました。FIFからも昨年8月に静岡市と仙台市で実施したワークショップで子どもたちがつくった全10作品を応募しました。厳正な審査の結果、中高生部門の最高賞である学生賞に、中学1年生と2年生の5人からなる「冷凍蜜柑」チームの作品が選ばれ、他の9作品も小学生の作品に贈られる児童賞を受賞しました。
 受賞作『かんぼうと海の仲間たち』は、海に落ちてしまったミカンが海底で出会った仲間たちとかくれんぼをして遊ぶというストーリー。ストーリーづくりから撮影、編集までのほぼ全工程を子どもたちが手がけ、審査員からは「仲間たちとの"つながり"や"助け合い"などをテーマにほのぼのとしたストーリーに仕上げられたクレイアニメーション。仲の良いグループが楽しく協力し合って制作した雰囲気が、そのまま作品の中に表れている」と高い評価を受けました。また児童賞受賞作品は「『子供らしい世界観』と、大人にはない『勢い』のあるすばらしい作品ぞろい」と評価されました。
 1月26日に静岡県庁で表彰式があり、各チームに賞状と副賞が授与されました。表彰式に出席した「冷凍蜜柑」チームのメンバーはみんな緊張した面持ちで賞状を受け取っていましたが、受賞後は「すごくうれしい。次回もぜひ応募したい」と喜んでいました。また同席した保護者は「他の学校の子どもたちともお友だちになれたうえ、こんな賞までいただいて、いい思い出になったと思います」と話していました。
 FIFは昨年1月の発足以来、「イノベーションの未来を担う子どもたちの夢を広げよう」をコンセプトに、当ワークショップをはじめパソコン組み立て教室や企業見学プログラムなど様々な活動を行っています。今回の受賞を励みに、ITを通して子どもたちの可能性を広げるような活動を今後も続けていく所存です。

◆受賞作品(受賞名、作品名、チーム名)
・学生賞「かんぼうと海の仲間たち」冷凍蜜柑
・児童賞「ねりわさびの大冒険~Legend of Neriwasabi~」ねりわさび
・児童賞「静岡の中心でごわすをさけぶ!」いちごみるく
・児童賞「4人の戦士達~戦いの日々~」The☆Shizuoka
・児童賞「ハプニングだらけの運動会」アニメクリエイターズ
・児童賞「七夕まつり」キラキラもじもじ
・児童賞「もえろよ戦隊カジレンジャー」もえろよ戦隊カジレンジャー
・児童賞「夏物センタイ 冷やしんジャー」スイカ花火
・児童賞「日曜サスペンス劇場」牛の森~DAN~モー太郎 BSE
・児童賞「夏のソナタ in 愛と友情の物語」黒の教団(インテリーズ)

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