FIF フューチャー イノベーション フォーラム

FIFはさまざまな企業と協力し、社会貢献活動を行う団体です。

プレスリリース

フューチャー イノベーション フォーラム2007 総会・懇親パーティーを開催

 フューチャー イノベーション フォーラム(略称:FIF)は11月13日(火)に、年次総会にあたる「FIF2007総会・懇親パーティー」を東京都港区のホテルオークラ東京にて開催しました。
 FIFはITイノベーションの成果である最先端技術を広く社会の発展に活かす場として2006年1月に設立しました。活動2年目となる今年は「ITイノベーションを人と社会と企業の力に」をキーコンセプトに、未来を担う子どもたちを対象とした企業見学プログラムやパソコン組み立て教室など継続プログラムの拡充を図るとともに、会員様向けのセミナーの新規展開などに取り組んできました。
 本年度の総会は「日本の"イノベーション力(Power)"を考える」をキーテーマとし、第1部ではイノベーションについて様々な提言や情報発信をしている政策研究大学院大学教授(内閣特別顧問)の黒川清氏がプレゼンテーションを行いました。黒川教授はエネルギーや環境分野への国際貢献、次世代(若者)への投資の必要性を話し、「日本を『イノベーション立国』とするには、組織(中央省庁)や企業が施策を横断的に実施していくことが重要である」と訴えました。
 続いて東京大学先端科学技術研究センターの澤昭裕教授をモデレーターに、黒川教授、インフォシステクノロジーズリミテッドアジア太平洋unitのベンカタラマン・スリラム代表、日本コーン・フェリー・インターナショナル株式会社の橘・フクシマ・咲江代表取締役社長の4名によるパネルディスカッションを開催。「多様性や異能をもった人材を育てることは急務である」「そのためには『出る杭は育てる』という社会的価値観の創出や、ジェンダーフリー社会の確立に取り組む必要がある」など、グローバルな視点でそれぞれの立場から日本のイノベーションパワーや人材育成について活発に議論しました。
 第2部では、活動の一つである「イノベーションワークショップ」のコーディネーターを務めるサイバー大学IT総合学部の前川徹教授と、FIF2007年度実行委員長であるフューチャーアーキテクト株式会社代表取締役COOの安延申が、本年度のFIF活動について報告しました。総会には約110人の会員が参加し、盛況のうちに終了しました。また総会後の懇親パーティーには約130人が出席し、互いに交流を深めました。なお「FIF2007総会」のプログラムは下記のとおりです。
 FIFでは来年度も引き続き活動の一層の充実・拡大を図るとともに、地方都市にも活動の場を広げ、さらに注力して取り組んでまいります。

◆プログラム
・開会宣言と代表挨拶
  フューチャー イノベーション フォーラム代表        牛尾 治朗
 (ウシオ電機株式会社代表取締役会長)
・第1部 パネルディスカッション「日本の"イノベーション力"を考える」
 【プレゼンテーション】
   政策研究大学院大学教授/内閣特別顧問         黒川 清様
 【パネルディスカッション】
   モデレータ:東京大学先端科学技術研究センター教授   澤 昭裕様
   パネリスト:
    政策研究大学院大学教授/内閣特別顧問        黒川 清様
    インフォシス テクノロジーズ リミテッド
    アジア太平洋unit代表        ベンカタラマン・スリラム様
    日本コーン・フェリー・インターナショナル株式会社
    代表取締役社長              橘・フクシマ・咲江様
・第2部 FIF活動報告
 【イノベーションセミナー&イノベーションワークショップ成果報告】
   サイバー大学IT総合学部教授              前川 徹様
 【2007年度活動報告】
   フューチャーアーキテクト株式会社社長COO         安延 申
   (フューチャー イノベーション フォーラム2007年度実行委員長)

PAGE TOP