FIF フューチャー イノベーション フォーラム

FIFはさまざまな企業と協力し、社会貢献活動を行う団体です。

プレスリリース

みんなでデスクトップパソコンを組み立ててみよう!
大分銀行との共催で小学生を対象に開催

 フューチャー イノベーション フォーラム(略称:FIF)は、株式会社大分銀行(本社・大分県大分市)との共催で、2008年2月16日(土)に小学生を対象にした、ITらぼ「パソコン組み立て教室 in 大分少年少女発明クラブ」(協力:株式会社アセンディア、フューチャーアーキテクト株式会社、後援:大分県、大分県情報サービス産業協会)を開催します。FIFは「ITイノベーションを人と社会と企業の力に」というコンセプトのもと、2006年1月の設立以来、社会貢献の一環として子どもたちや会員を対象に、ITやモノづくりに触れてもらうための様々な活動を行っています。当プログラムはその一つで、学校や家庭でふだん何気なく使っているパソコンを部品から組み立てるという体験をとおして、子どもたちにパソコンの中身やしくみを知ってもらうとともに、みんなで一緒にモノをつくりあげる楽しさや喜びを体感してもらうことを目的としています。
 FIFとしてパソコン組み立て教室を首都圏以外で開催するのは、今回が初めてであり、共催の大分銀行、後援の大分県をはじめ大分県内の多くの組織・団体の支援をいただいて実現しました。教室に参加してくれるのは、大分少年少女発明クラブ(会長:龍堂勝彦・発明協会大分県支部理事、会員33名)に所属する小学5、6年生の15名(予定)。参加者は3名でチームを組み、はじめにパソコンを構成する部品の名称や機能の説明を受けたあと、チームで協力しながらマザーボードやCPUなどの部品を一つずつ組み立てていき、日ごろ使っているパソコンのしくみや内部の様子を学びます。パソコンが完成したら、組み立て中に撮影したチームの写真データを加工して記念シートを作成します。この作業はパソコンの性能を確認するベンチマークテストも兼ねています。
 今回の教室の特徴は、教育現場における情報化推進施策の一環として全国で進められている「オープンスクールプラットフォーム(OSP)」事業のベースとなる、オープンソースソフトウェア(OSS)の最新パッケージを使用することです。子どもたちがこうした最新のOSSを実装したパソコンに触れることで、大分県における先進的OSS推進活動の一助にもなると考えています。またパソコン組み立てを行う各チームには、ボランティアで参加しているフューチャーアーキテクト株式会社(本社・東京都品川区)や株式会社アセンディア(同・大分県大分市)の社員が付き添い、組み立て手順の説明やサポートを行います。
 2006年に始まった当プログラムは、この2年間で東京都内の小中学校や神奈川県内の病院など計6回開催し、延べ65人が参加しました。参加者からは「中がこういうふうになっているのを初めて知った」「まえからパソコンをしていたけど、つくってみてまたすきになりました」「今度はプログラミングをやってみたい」などの声が寄せられ、単に道具としてパソコンを使うだけでなく、しくみや役割を理解し、モノを創造するプロセスを体験できる場として高い評価をいただいています。今回の大分県での開催をきっかけに活動範囲を全国へ広げていきたいと思っております。

◆開催概要
 イベント名:ITらぼ「パソコン組み立て教室 in 大分少年少女発明クラブ」
 日 時:2008年2月16日(土)10:00~15:00
 会 場:株式会社アセンディア研修室
     (大分市春日町17-20 大分第2ソフィアプラザビル1F)
 対 象:大分少年少女発明クラブ所属の小学5~6年生、15名
     ※定員を超えた場合は締め切り後に抽選
 参加費:無 料
 プログラム内容:
  10時00分 オリエンテーション(プログラムの説明)、チーム分け
  10時20分 クイズ~パソコンはどんな部品からできているのかな?
  10時30分 パソコン組み立て①
  11時30分 昼休み(60分間)
  12時30分 パソコン組み立て②
  13時30分 組み立て終了、パソコンのしくみと役割の説明
  13時45分 休憩(15分間)
  14時00分 組み立てたパソコンを使って写真データ加工と記念シート作成
  15時00分 オリエンテーション&終了
PAGE TOP