FIF フューチャー イノベーション フォーラム

FIFはさまざまな企業と協力し、社会貢献活動を行う団体です。

プレスリリース

フューチャー イノベーション フォーラム2010 総会を開催

 フューチャー イノベーション フォーラム(代表=牛尾治朗・ウシオ電機株式会社会長、金丸恭文・フューチャーアーキテクト株式会社CEO、略称:FIF)は、2010年11月24日(水)に、年次総会にあたる「フューチャー イノベーション フォーラム2010総会」を東京都港区のグランドハイアット東京にて開催いたしました。約200人の会員が参加し、盛況のうちに終わりました。
 FIFはITイノベーションの成果である最先端技術を広く社会の発展に活かす場として2006年1月に設立され、今年で活動5年となります。「ITイノベーションを人と社会と企業の力に」をキーコンセプトに、会員様向けのセミナーやワークショップをはじめ、子どもたちを対象とした一日職業体験プログラムやプログラミング教室など様々な活動に取り組んでおります。
 総会では「日中経済関係の近未来を探る」をテーマに、キヤノングローバル戦略研究所研究主幹の瀬口清之氏をモデレーターとして、株式会社みずほコーポレート銀行顧問の菅野真一郎氏、伊藤忠商事株式会社専務執行役員の桑山信雄氏、株式会社小松製作所代表取締役副社長の駒野義範氏の3名をパネリストに迎え、中国ビジネスについてのパネルディスカッションを行いました。「与信、人材、政府介入などネガティブに捉えられがちなリスクは、すべて工夫次第で克服可能」「中国で成功を収めるには、結果が出るまでの苦しい時期を支える会社の資力と経営者の胆力が必要」「日本の企業文化を理解したロイヤリティの高い中国人社員の育成が必須」など豊富な経験を踏まえた意見が活発に交わされました。そして「中国は2030年頃まで持続的な成長が見込まれ、中国ビジネスをやることで生じるリスクよりもやらないリスクのほうがはるかに大きい。日本企業は中国を単なる生産拠点として見るのではなく、中国の内需を狙って積極的にビジネスを仕掛けていくべき」と訴えました。また、FIF2010年度実行委員長の稲垣哲也が、本年度のFIF活動について報告しました。なおプログラムの詳細は下記のとおりです。
 FIFでは引き続き活動の拡充を図るとともに、次の5年間を新たなステージと捉え、より活動の場と幅を広げられるよう注力して取り組んでまいります。

◆プログラム
・開会宣言と代表挨拶
  フューチャー イノベーション フォーラム代表      金丸 恭文
  (フューチャーアーキテクト株式会社代表取締役CEO)
・第1部 FIF活動報告
  フューチャー イノベーション フォーラム2010年度実行委員長
                             稲垣 哲也
          (フューチャーアーキテクト株式会社ストラテジー
               &事業開発室エグゼクティブマネジャー)
・第2部 パネルディスカッション「日中経済関係の近未来を探る」
  モデレータ:キヤノングローバル戦略研究所研究主幹  瀬口 清之様
  パネリスト:株式会社みずほコーポレート銀行顧問/
        前日中投資促進機構理事・事務局長    菅野真一郎様
        伊藤忠商事株式会社専務執行役員関西担当役員/
        前中国総代表              桑山 信雄様
        株式会社小松製作所代表取締役副社長   駒村 義範様

PAGE TOP