正解は「8種類」だよ。
3枚のカードを組み合わせると、こんなにたくさんの種類のかき氷ができるんだ!
じゃあ、コンピュータにもわかるようにしてみよう!
「なし」を「0」、「あり」を「1」に置きかえてみるね。
サクランボとパイナップルがのったかき氷は「011(ゼロ・イチ・イチ)」、
シロップだけかかったかき氷は「100(イチ・ゼロ・ゼロ)」だね。
コンピュータはこんなふうに、「0」と「1」を組み合わせて、文字や
写真を表しているんだよ。
みんなわかったかな?
次のページでは、「0」と「1」で数をかぞえる方法を勉強するよ。