キッズ&ユース活動
コンピューティング
参加者の声
・プログラミングは初めてだったけどとても楽しかったです。ありがとうございました!
・もっとプログラミングを勉強して、すごいものをつくろうと思います。ありがとうございました。
・難しかったけど楽しかった。
・初めてのことが多くて難しかったけど、慣れたら自分の思ったとおりに動かすことができて、楽しいし便利になると思う。
・家でも今日のことを活かしてプログラムしてみたい。
・普段自分がアプリを使っているときは、ただ単に誘導に従ってボタンを押しているだけなので、アプリは「単純なもの」だと思っていましたが、今回体験してみて自分が体験した部分だけでもこんなに難しいのか!と驚きました。
・もっとプログラミングを勉強して、すごいものをつくろうと思います。ありがとうございました。
・難しかったけど楽しかった。
・初めてのことが多くて難しかったけど、慣れたら自分の思ったとおりに動かすことができて、楽しいし便利になると思う。
・家でも今日のことを活かしてプログラムしてみたい。
・普段自分がアプリを使っているときは、ただ単に誘導に従ってボタンを押しているだけなので、アプリは「単純なもの」だと思っていましたが、今回体験してみて自分が体験した部分だけでもこんなに難しいのか!と驚きました。
中・高校生合計10名が参加したこのプログラムでは、普段使っているスマートフォンのアプリケーションがどのように作られているのか、その裏側を学習した後、実際にiPad専用のお天気アプリを作成しました。多くの参加者はプログラミング初体験でしたが、スタッフに質問しながら2種類のアプリ作りに挑戦し、最後にこだわりの詰まった作品を発表しました。
【開催概要】
日時
2014年8月8日(金)13:00~17:00
会場
神奈川大学附属中・高等学校Macルーム
対象
中学~高校生 14名
プログラム
1.アプリの裏側を知ろう(座学)
2.アプリを創ろう(実践)
3.作品発表会・クロージング
2.アプリを創ろう(実践)
3.作品発表会・クロージング
主催
フューチャー イノベーション フォーラム
協力
神奈川大学附属中・高等学校
企画
フューチャーアーキテクト株式会社