キッズ&ユース活動
コンピューティング
参加者の声
・チームで協力して1つの問題を解く面白さを味わえた。
・チームでのマラソンは初めてで楽しかった。ビジュアライザがかなり動かしやすく視覚的、直感的に楽しめた。
・手動最適化の問題が用意されており、競プロ初心者でも得点でチームに貢献できるような仕組みが良かった。
・オンサイトでの懇親会と同じように、オンラインでも自由に移動して懇親ができて良かった。
・地域、年齢、ランク問わず様々な人と交流しやすくて良かった。
デジタルにふれ、使い方や楽しみ方を見つける日として今年新設された「デジタルの日」。FIFはその趣旨に賛同し、10月10日にオンライン競技プログラミングコンテスト「HACK TO THE FUTURE for Youth+」を開催しました。
FIFは、2019年から18歳以下を対象とした競技プログラミングコンテストを開催しています。「デジタルの日」特別企画として開催する本コンテストは、4時間の競技時間のなかで3つの課題を解いていき、プログラミングの正確さやアルゴリズムを構成する力、問題の本質を見極め論理的に解決する思考力を競う大会です。対象者は小学生~大学院生、さらには就業経験のない30歳未満の方までとし、個人だけでなくチームでの参加もできるようにしました。コンテスト終了後のオンライン懇親会では、バーチャル空間oViceを利用し、参加者同士がアイコンで空間を自由に移動することで交流しました。
当日はオープン参加も含め、計405名の皆さんが参加し、「チームで問題を解くのが面白かった」「オンライン懇親会で様々な人と交流できて良かった」といった声がありました。FIFは今後も競技プログラマー同士が切磋琢磨し、交流する機会をつくってまいります。
FIFは、2019年から18歳以下を対象とした競技プログラミングコンテストを開催しています。「デジタルの日」特別企画として開催する本コンテストは、4時間の競技時間のなかで3つの課題を解いていき、プログラミングの正確さやアルゴリズムを構成する力、問題の本質を見極め論理的に解決する思考力を競う大会です。対象者は小学生~大学院生、さらには就業経験のない30歳未満の方までとし、個人だけでなくチームでの参加もできるようにしました。コンテスト終了後のオンライン懇親会では、バーチャル空間oViceを利用し、参加者同士がアイコンで空間を自由に移動することで交流しました。
当日はオープン参加も含め、計405名の皆さんが参加し、「チームで問題を解くのが面白かった」「オンライン懇親会で様々な人と交流できて良かった」といった声がありました。FIFは今後も競技プログラマー同士が切磋琢磨し、交流する機会をつくってまいります。
【開催概要】
日時
2021年10月10日(日)13:15~19:00(競技時間:13:30~17:30)
会場
参加者
計405名(対象者:279名 オープン参加:126名)
※対象者は小学生~大学院生、および就業経験のない30歳未満の方
参加費
無料
プログラム
13:15~13:30 開会式
13:30~17:30 競技時間
17:30~17:40 休憩
17:40~18:40 問題解説
18:40~19:00 表彰式
※19:00よりoViceにて参加自由の懇親会を開催しました
共催
フューチャー株式会社、フューチャー イノベーション フォーラム