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医療現場の最前線2006

中高生が聖マリアンナ医科大学で医療の最前線を体験

当日の様子

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参加者の声

・医師として大切なこと(は何か)を知り、大きな社会がある話に感動をおぼえた。
・医療にかかわる仕事の大切さが分かった。
・お礼を言われる時のうれしさを知った。
・心音や呼吸音など感動です!!!楽しかったです。
・小さい頃からのあこがれで、この体験を通してもっとその気持ちが強まりました。
・人を助けたいと思える気持ちで動いている人たちがとてもかっこ良かった。
看護実習や医学生が行う実習体験をとおして、医療が担う使命や役割を学ぶプログラム。中高生14名が参加し、聖マリアンナ医科大学にて医療現場の最前線に迫りました。看護師の指導を受けながら入院病棟で看護の仕事を体験したり、心臓マッサージや人工呼吸などの医学教育実習にも取り組みました。医療のやりがいや社会における使命を体感した一日でした。

【開催概要】

日時
2006年8月2日(水)10:00~16:00
会場
聖マリアンナ医科大学(神奈川県川崎市)
参加者
中学生~高校生 14名
プログラム
1.入院病棟にて看護体験
2.病院食体験(昼食)
3.クリニカルスキルラボ見学・実習(簡単な医学教育実習)
4.ドクターカー見学
5.明石理事長のお話
参加費
無料
主催
フューチャー イノベーション フォーラム
協力
聖マリアンナ医科大学、フューチャーシステムコンサルティング株式会社