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エネルギーの最前線2007

中学生がエネルギーの最前線を体験

当日の様子

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参加者の声

・タンカー乗船は初めての体験で、思っていた以上にその大きさに驚いた。
・自然に優しい燃料電池車などが作られていて、とても興味をもった。
・新日本石油のみなさんがとてもがんばっている姿をみて、このような技術者になりたいと思った。
・実験が面白かったし、いろいろなことが学べた。
・石油の使用例はガソリンしか知らなかったけど、お話を聞くと意外と身近にたくさんの製品があって驚いた。
・ただ石油を売るだけでなく、地球にやさしい物を作ることにたくさんのお金をかけている。
タンカー乗船や次世代エネルギーの実験をとおして、社会を支えるエネルギーについて学ぶプログラム。中学生18名が参加し、エネルギーの最前線に密着しました。サービスステーションの仕事を体験したあと、国内最大級の製油所で石油精製のしくみを見学。普段は乗ることができない全長330mの巨大タンカーにも乗船しました。最先端技術を研究している中央技術研究所では、次世代エネルギーとして注目される燃料電池の発電実験のほか燃料電池車にも乗らせてもらい、エネルギー産業のスケールの大きさを体感した一日でした。

【開催概要】

日時
2007年8月8日(水)10:00~17:00
会場
新日本石油株式会社 中央販売研修センター(神奈川県横浜市)
新日本石油株式会社 中央技術研究所(神奈川県横浜市)
新日本石油精製株式会社 根岸製油所(神奈川県横浜市)
参加者
中学1~3年生 18名
プログラム
①サービスステーションのスタッフ業務模擬体験
②根岸製油所の見学
③タンカー乗船
④最先端エネルギーの実験(バイオマス燃料と燃料電池)
⑤燃料電池車の試乗
⑥渡会長のお話
参加費
無料
主催
フューチャー イノベーション フォーラム
協力
新日本石油株式会社、フューチャーアーキテクト株式会社
後援
横浜市教育委員会

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