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医療現場の最前線2007

聖マリアンナ医科大学で中学生が医療の現場を体験

当日の様子

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参加者の声

・普通は入れない場所に入ったり、触れないものにふれたりできた。
・体の中を見るエコーを体験させてもらって楽しかった。
・病院食体験はめったにできないこと。とても印象に残ったし、思っていたよりおいしかった。
・人を助けたり支えてたりするのは、やっぱり素敵だと思った。
・医学はとても発展しているなと思った。
最新装置を使った実習体験をとおして、医療が担う使命や役割を学ぶプログラム。2回目の開催。中学生11名が参加し、医師を指示を受けながらエコー検査や画像診断を体験。昼食には病院食をいただき、患者の病状ごとにいろいろなメニューがあることを知りました。また心臓マッサージや人工呼吸にも挑戦し、医療を支える医師や看護師、スタッフの真剣な思いを肌で感じました。

【開催概要】

日時
2007年7月24日(火)10:00~16:30
会場
聖マリアンナ医科大学(神奈川県川崎市)
参加者
中学1~3年生 11名
プログラム
①病院紹介
②病院内見学(画像診断センター、超音波センター、クリニカルエンジニアリング部)
③病院食体験
④教育現場体験(人工呼吸、心臓マッサージ、心肺音の診察実習、縫合実習)
⑤ドクターカー見学
⑥明石理事長のお話
参加費
無料
主催
フューチャー イノベーション フォーラム
協力
聖マリアンナ医科大学病院、フューチャーアーキテクト株式会社
後援
川崎市教育委員会、横浜市教育委員会