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エネルギーの最前線2008

中学生がENEOSでエネルギーの最前線を体験

当日の様子

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参加者の声

・今まで知らなかったことがわかったり、知っていたことをより深く知ることができた。
・新しい技術と、大きな機械、普段見られないような設備を見ることができた。
・今のエネルギーとは違う新しいエネルギーの幅広さを知った。
・タンカー乗船はたぶんこれが最初で最後だと思うと忘れられない。
・新日本石油が環境問題(未来)について考えているということが分かった。
・未来に先がけて取り組みをしていて、科学的に見て、とても面白かった。
・(渡会長から)貴重なお話と、今後活きてくる言葉をきくことができた。
タンカー乗船や次世代エネルギーの実験をとおして、エネルギーについて学ぶプログラム。2回目の開催。中学生20名はまず燃料電池の発電実験に挑戦。ひとりずつ燃料電池を組み立て、環境にやさしい最先端エネルギーを体感しました。国内最大級の製油所を見学したあとは、遠く中東などから石油を運んでくる巨大タンカーに乗船し、最後に渡会長からエネルギーの現状や新日本石油の環境問題への取組みを教えてもらいました。

【開催概要】

日時
2008年7月31日(木)10:00~16:30
会場
新日本石油株式会社 中央技術研究所(神奈川県横浜市)
新日本石油精製株式会社 根岸製油所(神奈川県横浜市)
参加者
中学1~3年生 20名
プログラム
①中央技術研究所の見学
②燃料電池の発電実験 ③燃料電池車試乗
④根岸製油所の見学
⑤タンカー乗船
⑥渡会長のお話&質問会
参加費
無料
主催
フューチャー イノベーション フォーラム
協力
新日本石油株式会社、新日本石油精製株式会社、フューチャーアーキテクト株式会社
後援
品川区教育委員会、横浜市教育委員会、家庭教師のトライ