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物流の最前線2008

小学生が“ちびっこ飛脚”に挑戦

当日の様子

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参加者の声

・ちょっときんちょうしたけど、実際に集荷が体験できて楽しかった。
・配達するとき、みんなで協力して楽しかった。
・ただ届けたりするだけかと思ったけど、陰でも頑張っている人がいることに気づいた。
・佐川急便での仕事がわかって、トラックの中も見られておもしろかった。
・佐川急便のトラックは目でみるよりも感じるほうがすごかった。
・自分のあずかった荷物が、地域別に分かれて流れていくのがおもしろかった。
・いろいろな体験を通してセールスドライバーの仕事がわかった。
セールスドライバー業務体験をとおして、物流のしくみを学ぶプログラム。2回目の開催。子どもたちはおなじみの横縞の制服に着替えてセールスドライバーの仕事や荷物が届くしくみを学習したあと、実際に配達・集荷業務を体験。手順を確認しながら2人1組で協力して取り組みました。トラック見学では大型トラックの運転席に乗り、視界の広さを実感しました。最後は栗和田社長に今日体験したことの感想を伝えたほか、たくさんの質問をしました。

【開催概要】

日時
2008年3月27日(木)10:00~16:40
会場
佐川急便株式会社本社 東京本部(東京都江東区)
大和証券グループ本社(東京都千代田区)
佐川フィナンシャル株式会社(東京都中央区)
佐川急便株式会社 千代田店(東京都江東区)
参加者
小学5~6年生 20名
プログラム
①セールスドライバーの仕事、集配業務の学習
②トラックの見学
③2人1組での配達・集荷実習
④荷物の発送作業
⑤東京本部オフィス見学
⑥栗和田社長との質疑応答
参加費
無料
主催
フューチャー イノベーション フォーラム
協力
佐川急便株式会社、株式会社大和証券グループ本社、三菱商事株式会社、フューチャーアーキテクト株式会社
後援
江東区教育委員会、千代田区教育委員会