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物流の最前線2010

小学生が佐川急便で配達・集荷を体験

当日の様子

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イベントの様子はこちら

参加者の声

・きんちょうしたけど、印かんやサインをもらうのが楽しかった。
・かんきょう対策をたくさんしていたり、お客様にていねいにしていることを知りました。
・いろいろなものがあって、ドキドキしたりするものがいっぱいあった。
・コンピューターがのっているトラックや背がちぢむトラックなど、いろんなトラックがあることが分かりました!
・はいたつする人はやさしい心を持っている。
・とても楽しかったです。とても勉強になりました。「ため」になった!! また参加したいです!!
セールスドライバーの業務体験をとおして、物流のしくみを学ぶプログラム。4回目の開催。
小学生19人はおなじみの横縞の制服に着替えて、セールスドライバーの仕事について学習。荷物の大きさを測る練習やあいさつと名刺交換の練習をしたあと、いよいよ2人1組で配達と集荷を体験しました。練習どおりに「佐川急便です!」と元気よくあいさつし無事に荷物もやりとりできて、みんな満足そうな様子でした。最後は栗和田会長との名刺交換や質問会も行い、一日をとおして物流の最前線を肌で感じました。

【開催概要】

日時
2010年3月30日(火)10:00~16:15
会場
佐川急便株式会社本社東京本部(東京都江東区)
SGリアルティ株式会社(東京都江東区)
参加者
小学4~6年生 19名
プログラム
1.荷物の流れ、集荷・配達業務、送り状のひみつについて学習
2.トラックの見学
3.2人1組での配達・集荷体験
4.荷物の梱包・発送体験
5.オフィス見学
6.栗和田会長と名刺交換&質問会
参加費
無料
主催
フューチャー イノベーション フォーラム
協力
佐川急便株式会社、フューチャーアーキテクト株式会社
後援
江東区教育委員会、品川区教育委員会、家庭教師のトライ