キッズ&ユース活動
ソーシャル
参加者の声
・燃料電池は発電しても水しか排出しないエコなエネルギーであることを初めて知って驚いた。
・自分がどんなふうにすれば、将来の夢をかなえられるかがわかった。
・内田副社長の「一次エネルギーは贈り物」という言葉に感動した。
・JXが環境にどのような配慮をして会社を運営しているのかをしっかり知ることができた。
・製油所でどのようにして原油からガソリンなどを作っているのかを学べた。
・社員のみなさんが一つの目標をもって仕事をしていることに一番感激しました。
・燃料電池やその他のエネルギーの未来がわかった。
・自分がどんなふうにすれば、将来の夢をかなえられるかがわかった。
・内田副社長の「一次エネルギーは贈り物」という言葉に感動した。
・JXが環境にどのような配慮をして会社を運営しているのかをしっかり知ることができた。
・製油所でどのようにして原油からガソリンなどを作っているのかを学べた。
・社員のみなさんが一つの目標をもって仕事をしていることに一番感激しました。
・燃料電池やその他のエネルギーの未来がわかった。
次世代エネルギーの実験や製油所見学をとおして、エネルギーについて学ぶプログラム。6回目の開催。約70名の応募のなかから抽選で選ばれた中学生19名が、国内最大規模の製油所の見学や新エネルギーとして注目される燃料電池の発電実験などを行い、エネルギーについて学習しました。体験を終えた参加者は「製油所を見学し、中東から運ばれてきた原油がどのように供給されていくのかわかった」「水素と酸素で電気と熱を発生させられることを初めて知った」「エネルギーの大切さがわかった。普段の生活でも環境に配慮できることをやろうと思う」などと話し、エネルギーへの意識がさらに高まったようです。
【開催概要】
日時
2012年7月27日(金)10:00~16:30
会場
JX日鉱日石エネルギー株式会社 中央技術研究所、根岸製油所(ともに神奈川県横浜市)
対象
中学生 20名
応募期間
2012年6月4日(月)~7月8日(日)
参加費
無料
プログラム
1.中央技術研究所の見学・実験~「燃料電池」の仕組みを学習
2.「燃料電池車」に試乗
3.国内最大級の製油所で原油からガソリン・灯油をつくる装置などを見学
4.内田幸雄副社長からのメッセージ、子どもたちとの質疑応答
2.「燃料電池車」に試乗
3.国内最大級の製油所で原油からガソリン・灯油をつくる装置などを見学
4.内田幸雄副社長からのメッセージ、子どもたちとの質疑応答
その他
・研究施設や製油所内を見学するので、長ズボンと歩きやすい靴で参加してください。
・お申込みの結果は7月17日(火)までにFIF事務局より郵送にてご連絡いたします。
※保護者様の付き添いはご遠慮いただいております。あらかじめご了承ください。
・お申込みの結果は7月17日(火)までにFIF事務局より郵送にてご連絡いたします。
※保護者様の付き添いはご遠慮いただいております。あらかじめご了承ください。
主催
フューチャー イノベーション フォーラム
協力
JX日鉱日石エネルギー株式会社、フューチャーアーキテクト株式会社
後援
川崎市教育委員会、品川区教育委員会、横浜市教育委員会