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アドバイザリーボードミーティング 2019

第14回アドバイザリ―ボードミーティングを開催しました

当日の様子

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    当日の様子

参加者の声

・業種、業界、世代や立場を越えて学習する場というのは非常に貴重。今後も活動の継続に期待したい。
・イノベーションとは、不可能と言われることに挑戦すること。会社が潰れるほどの失敗でなければ、多少の失敗を許容する組織文化が必要だと思う。もっともっと野心的な起業家が日本から出てくることを願っている。
・これからの子どもたちには社会課題を解決する力も必要だが、世界的なイシューが見えているかどうかも大事になってくる。国外にあるイシューにも目を向けられるような取組みを期待している。
・インターネットを介して、世界では何億人という子どもたちがプログラミングを学習している。日本の子どもたちは、こうしたライバルと競争をしていかなければならない時代。だからこそ従来の枠組みにとらわれず、官と民それぞれが自身の役割とできることを考えるべきだと思う。
FIFでは各界でご活躍の経営層や有識者の方々に、アドバイザリーボードとして年に一度お集まりいただき、活動に対して意見やアドバイスをいただいています。14回目となる会合には、FIF代表であるウシオ電機株式会社の牛尾治朗会長をはじめ17名の皆様が参加し、今後の活動に対して貴重なアドバイスを多数いただきました。

【開催概要】

日時
2019年5月15日(水)11:30~13:40
会場
パレスホテル東京(東京都千代田区)
出席者
17名
式次第
1.開会挨拶 FIF代表・当ミーティング議長 金丸恭文(フューチャー株式会社 会長 兼 社長)
2.2018年度の振り返りと2019年度の展開
3.意見交換
4.代表挨拶 FIF代表 牛尾治朗(ウシオ電機株式会社 会長)