会員企業向け活動
セミナー
たくさんのご視聴ありがとうございました。
参加者の声
・「何を解決したいのか」を明確にせずしてデジタルを導入しても効果は出ない、などパネリストの方々の発言から多くの学びを得ました。
・当局的な視点やビジネスサイドの視点もあり、 大変興味深かった。他業種連携で何かできるとは思っていましたが、 もっと具体的にイメージして取り組んでいきたい。
・当局的な視点やビジネスサイドの視点もあり、
・ デジタル化の目的と何を優先するべきか丁寧に説明いただき理解で きました。
・ デジタル化が進む時代においては考え方の枠にとらわれてはいけな い、枠が破壊される中で新たなビジネスのチャンスとなるということ、 考え方を柔軟にもつことのきっかけとなりました。
・
・ これまで自分の頭の中になかった情報や考え方をインプットするこ とができました。
・具体的に何をすればよいのか、 自社や顧客にとって本当に効果がある事が何なのかを見極める能力をどう養っていくかが課題であると感じました。
・具体的に何をすればよいのか、
・今ある制度をあてはめるのではなく、 全く違うアプローチをする想像力。物事の見方を変えて、課題をみつけ、仮説をたてて解決に導く。 失敗してもリスクをとってみる。明日からの業務がたのしみになりました。
・現在検討中の次期中計を見直す良いきっかけになりました。
・視点が広い内容を聞く機会を得られありがたかったです。
FIFは2020年10月13日(火)にフューチャー株式会社と共催で「FUTURE INSIGHT SEMINAR~金融はどこまでバーチャル化できるのか」を開催しました。経済のデジタル化・オンライン化の流れは、コロナ禍の中で一段と加速しています。これらに金融業界が積極的に取り組んでいくことは、変化する経済情勢や経営環境に迅速かつ柔軟に対応することに加え、日本経済の感染症に対する耐性を高め、その力強い回復と成長を実現していく上で必要不可欠です。
今回開催したセミナーでは、一橋大学大学院 経営管理研究科 客員教授 佐々木清隆様、株式会社マネーフォワード 取締役執行役員 瀧俊雄様をお迎えし、フューチャー取締役 山岡浩巳とともに金融業界がビジネスモデルや業務をどのように変革していくべきか、世界的な潮流や先進的なモデルなどを紹介しながら、次世代の金融のあり方について示し、変革のヒントを共有しました。
今回開催したセミナーでは、一橋大学大学院 経営管理研究科 客員教授 佐々木清隆様、株式会社マネーフォワード 取締役執行役員 瀧俊雄様をお迎えし、フューチャー取締役 山岡浩巳とともに金融業界がビジネスモデルや業務をどのように変革していくべきか、世界的な潮流や先進的なモデルなどを紹介しながら、次世代の金融のあり方について示し、変革のヒントを共有しました。
【開催概要】
日時
2020年10月13日(火)17:00~18:30
対象
金融業界のビジネス変革や世界的な動向に興味・ご関心のある方
※登壇者の同業他社様の参加はご遠慮ください。
参加費
無料
応募締切
2020年10月11日(日)24:00
プログラム
Session 1 三者対談 「次世代のバーチャル金融を考える」
一橋大学大学院 経営管理研究科 客員教授 兼 グローバル金融規制研究フォーラム代表 佐々木清隆
株式会社マネーフォワード 取締役執行役員 マネーフォワードFintech研究所長 瀧俊雄
フューチャー株式会社 取締役 兼 フューチャー経済・金融研究所所長 山岡浩巳
Session 2 フューチャーの取組事例紹介
開催形式
ZOOMウェビナーによるオンラインセミナー(ライブ配信)
共催
フューチャー株式会社、フューチャー イノベーション フォーラム