会員企業向け活動
ワークショップ
参加者の声
・プロジェクト成功例として各プロセスの要点がよくわかった。
・目から鱗でした。上流工程をしっかり実施しないと単体テストや結合テストで出戻りがあり、結局本番リリースまで時間がかかってしまう。非常に貴重なお話をありがとうございました。
・業務要件がシステムに反映されないケースが多いので、フィードバック型V字モデルの考え方は参考になりました。
・異業種のIT部門の方との意見交換・交流の場として、非常に貴重な機会だと思う。
・後退ではなく、変化し続けたいと思います。
・目から鱗でした。上流工程をしっかり実施しないと単体テストや結合テストで出戻りがあり、結局本番リリースまで時間がかかってしまう。非常に貴重なお話をありがとうございました。
・業務要件がシステムに反映されないケースが多いので、フィードバック型V字モデルの考え方は参考になりました。
・異業種のIT部門の方との意見交換・交流の場として、非常に貴重な機会だと思う。
・後退ではなく、変化し続けたいと思います。
イノベーションワークショップ新シリーズは「IT先進事例~ITで切り拓く未来」をテーマに、全3回を通じてITが経営に与えるインクパクトとリアルタイム経営の実現について検証していきます。第1回は東京証券取引所の宇治浩明様に「1000倍の高速化で海外マネーを呼び込む」と題してご講演いただいたあと、参加者によるグループディスカッションを行いました。詳細はニュースレターをご覧ください。
【開催概要】
日時
2012年7月24日(火)18:00~19:45
会場
フューチャーアーキテクト株式会社(東京都品川区)
テーマ
「1000倍の高速化で海外マネーを呼び込む」
講師
株式会社東京証券取引所 IT開発部トレーディングシステム 部長 宇治浩明様
参加企業
39社
主催
フューチャー イノベーション フォーラム
協力
フューチャーアーキテクト株式会社