会員企業向け活動
ワークショップ
参加者の声
・今後の業務や弊社の取り組みを考える上で、視野を広げることができました。
・IoTへの取組みや米国の現状が理解できました。IoTの活用によって産業や社会にどのような変化が起こり得るのかをさらに詳しく伺いたいと思いました。
・“消費者目線でのIoT活用”という自由なテーマ設定だったので、ディスカッションでは多くのアイデアが出て、有益な議論ができました。
・日常生活とITがますます密接になり、生活の一部になっていくと強く感じました。逆に今後の人間のあり方についての課題認識も持ちました。
・各デバイス/サービス間のインターオペラビリティの重要性を非常に強く感じました。一方で、どのように取り組めばIoTの波に乗れるのか、または乗り遅れないのかという非常に難しいテーマだと感じました。
・IoTへの取組みや米国の現状が理解できました。IoTの活用によって産業や社会にどのような変化が起こり得るのかをさらに詳しく伺いたいと思いました。
・“消費者目線でのIoT活用”という自由なテーマ設定だったので、ディスカッションでは多くのアイデアが出て、有益な議論ができました。
・日常生活とITがますます密接になり、生活の一部になっていくと強く感じました。逆に今後の人間のあり方についての課題認識も持ちました。
・各デバイス/サービス間のインターオペラビリティの重要性を非常に強く感じました。一方で、どのように取り組めばIoTの波に乗れるのか、または乗り遅れないのかという非常に難しいテーマだと感じました。
シリーズ第2回は、クアルコムジャパン株式会社 特別顧問 山田純様に「クアルコムにおけるInternet of Everythingへの取り組み」と題して講演いただきました。講演後、参加者はグループごとに「消費者として実現させたいアイデア」について議論し、発表と意見交換を行いました。講演の詳細は開催報告リリースをご覧ください。
【開催概要】
日時
2015年7月3日(金)18:00~20:10
会場
フューチャーアーキテクト株式会社本社(東京都品川区)
講師
クアルコムジャパン株式会社 特別顧問 山田純様
コーディネーター
サイバー大学 IT総合学部 専任教授 前川徹様
コメンテーター
東京大学 先端科学技術研究センター 教授 森川博之様
プログラム
1. 講演
2. 質疑応答
3. グループディスカッション+発表
4. 総評
2. 質疑応答
3. グループディスカッション+発表
4. 総評
主催
フューチャー イノベーション フォーラム
協力
フューチャーアーキテクト株式会社